北海道立四季の森公園側にある広大な農地。5月から6月は、野菜の生育促進・防虫などのためベタガケシートやトンネルハウスを掛ける。それをカラスが「突き」、「爪で破り」、相当な農業被害が出ているのです。更に、枝豆や小豆は大好物で、やっと出始めた新芽をキジやキジバトも参加して食べたり、いたずらしたり。
数人の農家さんから「なんとか助けてほしい」との依頼を受け、函館市の許可を得てボランティアで駆除を始めました。少しでも農業被害の軽減につながる様、活動は収穫期まで継続します。
北海道立四季の森公園側にある広大な農地。5月から6月は、野菜の生育促進・防虫などのためベタガケシートやトンネルハウスを掛ける。それをカラスが「突き」、「爪で破り」、相当な農業被害が出ているのです。更に、枝豆や小豆は大好物で、やっと出始めた新芽をキジやキジバトも参加して食べたり、いたずらしたり。
数人の農家さんから「なんとか助けてほしい」との依頼を受け、函館市の許可を得てボランティアで駆除を始めました。少しでも農業被害の軽減につながる様、活動は収穫期まで継続します。